「主事」はどれくらいのランクの役職か?

主事とはどんな役職でしょうか。

一般的には馴染みの薄い役職で、聞いたことがなくとも不思議ではありません。実際、民間企業ではあまり使用されることはありません。

主事は地方自治体で一般的な役職です。

以下で紹介していきます。

地方自治体では一番下の役職

「主事」の役職は、地方自治体では係員に相当する役職で、簡単に言えば平の職員です。「主任主事」、「主任」や「主査」、「係長」などの役職よりも下位に位置します。

年齢層については、採用されたばかりの若手から中堅がボリューム層となっています。

ただし、東京都においては課長補佐以下の職層を「主事」といっており、一部の自治体は「主事」の位置づけが若干違っているので注意しましょう。

民間企業の場合はバラバラ

民間企業の場合は「主事」の位置づけは様々です。

会社によっては課長級ということもあれば、係長級ということもあります。その会社の人間に直接質問してみなければ外からは分かりません。ただし、主事が部長級以上というケースは一般的にはあまりないので、課長級以下の地位であることが多いはずです。

独立行政法人の主事

独立行政法人でも主事が使われることがあります。組織によって位置づけは異なりますが、係長級で使われていることが多いようです。

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主事の英訳

「主事」の実態によって英訳は変わると思いますが、一部の自治体では、「主事」の英訳を「Staff Member」としています。※出典:ちば国際情報ひろば

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