国際協力機構(JICA) 職員の平均年収まとめ

独立行政法人国際協力機構は、外務省所管の独立行政法人です。国際協力機構の職員の身分は国家公務員ではありません。

JICAは、政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関であり、その他青年海外協力隊などに関する事業などを行っています。

給与額については、国家公務員をベースとしつつ、人材募集の上で競合している総合商社の給与額も参考にしているようです。

また、新卒採用については大卒や大学院卒が中心で、さらに語学や専門分野に堪能な高レベルの人材が求められていることから、国家公務員よりも給与額は高くなっています。

JICAの予算は、1,478億59百万円(2015年度実績)で、予算の出どころは外務省からの運営費交付金や国会の議決で承認された政府関係機関予算を中心に支出されています。資本金は8兆998億円(2018年3月末時点)と独立行政法人の中でも巨大な組織の一つであると言えます。

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JICAの平均年収

国際協力機構(JICA)の常勤職員の平均年収は839.4万円です(平成29年度 JICA)

詳細は以下の通り

平均年収 839.4万円

常勤職員の職員数 900人

平均年齢 45.0歳

※在外職員については平均年収1,343万円 平均年齢41.9歳 249人

年齢別のモデル年収

JICAでは、年齢別のモデル年収を紹介していきます。このモデル年収はJICAで公表しているもので、推定ではありません。

22 本部大卒初任給           年間給与 3,394,775(月額 209,244円) 

35 本部主任調査役           年間給与 6,706,225円 (月額 401,380円) 

50歳 本部次長            年間給与 11,486,804  (月額 683,901円)

 

平社員と課長の年収

独立行政法人国際協力機構では、係員と課長の平均年収が公表されています。

役職 平均年齢 平均年収 最高~最低
本部課長 45.8歳 9,77.2万円 1099万~681万
本部係員 40.5歳 631.0万円 1135万~350万

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