独立行政法人国立病院機構の平均年収

独立行政法人国立病院機構は、全国143病院を運営し約59,000人の職員を擁している国内最大級の病院ネットワーク

厚生労働省所管の中期目標管理法人であり、職員の身分は公務員ではありません

平成28年度の公表資料から国立病院機構の平均年収を紹介していきます。

国立病院機構 全職員の平均年収  529.4万円

医療・福祉・事務系の職員を含む

国立病院機構は、医師や研究員、事務などの様々な職種が混在しています。

これら全職種の平均年収は、529.4万円(平均年齢38.3歳)です。

以下に、詳細を紹介していきます。

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職種別の平均年収

国立病院機構の職種別の平均年収は以下の通り。

おおむね国家公務員の給与水準に準じていますが、一部の職種は国家公務員の水準よりも若干低めとなっています。

職種 平均年齢 平均年収
事務技術系職員 40.4歳 601.5万円
研究職員 50.4歳 863.7万円
病院医師 42.1歳 1177.1万円
病院看護師 37.2歳 486.9万円
福祉職 39.1歳 510.3万円

役職ごとの平均年収

国立病院機構の公表資料によると、役職別の平均年収は以下の通り。

役職 平均年齢 平均年収
地方係長 41.3歳 601.6万円
本部課長 48.8歳 995万円
研究室長 51.3歳 941.9万円
診療科長 37.2歳 1518.5万円
看護師長 49.7歳 694.4万円

国立病院機構のモデル年収

国立病院機構では以下のモデルを公表しています。

22歳 大卒初任給(独身) 年収 346万円
35歳 本部係長(配偶者・子1人) 年収 566万円
45歳 本部課長(配偶者・子2人)  年収 949万円
国立病院機構の働き方

国立病院機構は全国に展開する法人です。

その為、20代後半~30代前半で係長に昇進した後、頻繁に異動があるのが特徴的。

ただしその分の住居手当、広域異動手当、単身赴任手当がしっかりしており安心して勤務できる体制が整っています。

残業時間や有休の取得率は、配属先の病院によって大きく異なるようです。

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