【国立大学職員】神戸大学の教授、事務職員の年収はいくらか? 

神戸大学は、1902年(明治35年)に設置された神戸高等商業学校まで遡ることができる歴史ある大学です。

教職員数は3,685人、学生数 16,256人(平成30年5月現在)が在籍する大規模な総合大学でもあります。

日本国内でも難関大学の一つに数えられる大学で、2019年には世界大学ランキング日本版で16位と上位にランキングされています。

・THE世界大学ランキング日本版2019

そんな神戸大学について、教職員の給料水準などを簡単に紹介していきます。

■スポンサーリンク

神戸大学教職員の平均年収

神戸大学の給料水準は国家公務員の給与水準を参考としつつ、かつ、社会一般の情勢に適合しているかを検討しながら決定がされているようです。

以下は、全体的な平均年収です。

   平均年齢 42.5歳   平均年収 724.0万円 

※平成30年度 国立大学法人神戸大学より

上の金額は、常勤職員2,526人の平均で、ここには教員や医療職も含まれています。

以下でさらに細かく紹介していきます。

神戸大学の役職ごとの平均年収

神戸大学職員の役職ごとの平均年収を比較して紹介していきます。

事務職員 大学教員
係員 436万円 助手 616万円
主任 549万円
係長 633万円 助教 711万円
課長補佐 730万円 講師 816万円
課長 863万円 准教授 892万円
部長 966万円 教授 1,087万円

※平成30年度 神戸大学より

神戸大学と大阪大学のモデル年収比較

神戸大学と近隣の国立大学である大阪大学を比較していきます。

両者で公表されている事務職員のモデル年収を比較しているので精密なデータではありません。あくまで参考程度としてください。

神戸大学 大阪大学
22歳 初任給 303万円 22歳 初任給 296万円
35歳 主任 522万円 35歳 主任 508万円
50歳 課長補佐 702万円 50歳 課長補佐 721万円

※平成30年度 神戸大学及び大阪大学

年齢構成やその大学特有の事情など、様々な理由から平均年収に違いは見られますが、全体的には国家公務員の水準を大きく外れてはいません。

POINT・国家公務員の給与水準に準拠

神戸大学の事務職員になるには

神戸大学の職員になるには、「近畿地区国立大学法人等職員統一採用試験」において合格し、神戸大学での二次試験を経て、内定を受けることが主要なルートです。

上記の採用ルートの他、神戸大学の独自の採用試験でも正規職員を採用しています。詳細は神戸大学のホームページを参照してください。

〇参考:神戸大学求める人物像

・経営感覚を持ち、広い視野から考えることができる人
・既存の考えにとらわれず、柔軟な発想ができる人
・新しいことに挑戦しようという旺盛な好奇心、情熱を持っている人

 ※神戸大学ホームページより

ちなみに、実際の職員の生の声ワークライフバランスを知りたい場合は、転職会議からチェックするのがオススメです。

中にいる人の声が分かり、組織風土を把握したり、リアルな残業時間が分かるので志望の優先順位を決めるのに役に立ちます。

関連記事



■スポンサーリンク